建設とUnity

Unityを使って、建設業界向けのソフトを開発するノウハウを紹介します。

【Windows】Sourcetreeでリモートからネットワーク上のフォルダに飛べないときの対処法

Sourcetreeでネットワーク上のリモートリポジトリをCloneした場合、パスはスラッシュを用いて設定されます。

たとえば以下のようなパスです。

//computer name/directory name/

しかし、Windowsではパスの区切りにスラッシュが使えません。

そのため、Sourcetreeでリモートボタンを押したときにネットワーク上のフォルダ(リンク先)に飛べません。

バックスラッシュへの変更

Windowsでのパス区切りはバックスラッシュを用いるため、
Sourcetreeの設定
>リモート
>origin(対象のリモートリポジトリ)を選択
>編集
>URL/パスをスラッシュからバックスラッシュに変更
しましょう。

以下のようなパスになります。

\\computer name\directory name\

警告は無視でOK

このように変更すると、以下のような警告が表示されます。 f:id:sayadoki:20220207221717p:plain

UNCパスを指定しましたが、Gitはそのままの形ではUNCパスをサポートしていません。使うためにはバックスラッシュの代わりに通常のスラッシュ('/')を使うか、バックスラッシュを2つ書く代わりに4つ書いてください。

中断してパスを修正しますか?

ここで警告を無視して、「いいえ」を選択します。

これでSourcetreeでリモートボタンを押したときにネットワーク上のフォルダ(リンク先)に飛べるようになります。 この状態でもGitでPullやPushなどのコマンドが使えたため、問題ないと思います。